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ブーケや装花に最適! 結婚式に相応しい花言葉を持つ花

ブーケや装花に最適! 結婚式に相応しい花言葉を持つ花

美しく咲き誇る花にはたくさんの種類がありますが、それぞれの花に名前がついているように1つ1つの花には花言葉があります。
結婚式に使うブーケや装花などを、色や形などで選ぶのも楽しいものですが、花言葉を参考にして選んでみるのも1つの方法ですよ。そこで今回は、どのようにして花言葉が生まれたのかを見ていきながら、結婚式に相応しい花言葉を持つ花についてご紹介いたします。

花言葉はどのようにして生まれたの? その起源とは?

花言葉に関してはさまざまな説があるようですが、その起源は17世紀のトルコだといわれています。当時のトルコでは、恋人への思いを込めた言葉を、花に託して贈る習慣があったのだそうです。その言葉は、花が持つイメージをもとにしたものも多く、その習慣がヨーロッパに広がり、それぞれの国の独自の花言葉が生まれていったようです。

また、19世紀のフランスの上流階級では、気になる相手への思いだけではなく、批判なども含めて花に例えた詩を創作することが流行し、世界で初の花辞典「Le Langage des Fleurs」がフランスで出版されたのをきっかけに、世界中に花言葉が広まったといわれています。

結婚式に相応しい花言葉を持つ花3選

・気品高く上品な花「バラ」
プロポーズシーンなどでもよく贈られるバラですが、その上品で華美な見た目は結婚式にもピッタリ。1輪だけだと上品な印象に、数本まとめて花束にするととてもゴージャスになります。また、バラには多くのカラーバリエーションがありますが、色別に花言葉が変わるという特徴もあります。
とくに、白いバラは結婚式で使われることが多い色ですが、「純潔」「相思相愛」「尊敬」など、まさに結婚式に相応しい花言葉があります。
また、バラの代表ともいえる赤には、「情熱」「美」「あなたを愛しています」などのストレートな言葉が、キュートな見た目が素敵なピンクのバラには「気品」「上品」「新鮮」という意味が、元気いっぱいなイメージを与えてくれるオレンジ色には「絆」「信頼」「魅惑」がついています。さらに、神秘的な雰囲気を持つ青のバラには、「奇跡」「神の祝福」などの花言葉がついています。

・可愛らしく咲き誇る「ガーベラ」
ガーベラは、華やかでさまざまな品種があることから、花束に用いられることが多い花です。ガーベラも色によってさまざまな花言葉がついており、白いガーベラには「律儀」「希望」、赤いガーベラには「神秘」、ピンクのガーベラには「崇高美」など、同じガーベラでも全く違う花言葉がついています。
ガーベラをブーケに取り入れて可愛らしいアレンジを楽しんだり、いろいろな色のガーベラを集めて装飾に使ったりと、結婚式に取り入れやすいところも魅力です。

・大人っぽい洗練された印象を与えてくれる「カラー」
ブーケや装花に最適! 結婚式に相応しい花言葉を持つ花
シンプルで落ち着いた雰囲気を持つカラーは、大人っぽいデザインのウェディングドレスに良く似合います。カラーは、名前の由来がとてもユニークで、一説では修道女の襟の形に似ていることから、カラーという名前がついたといわれています。
花言葉は、「乙女のしとやかさ」「壮大な美」「清浄」など、カラーという花が持つイメージにピッタリ。白く上品に咲き誇るカラーは、花嫁の姿をより一層美しく演出してくれるでしょう。

花言葉には長い歴史があり、花を贈る人への大切な思いが託されてきたようですね。
ぜひ花言葉を参考にして、結婚式に最適な花を選んでみてくださいね。

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